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【入院31日目】糖質制限食との出会い

高雄病院に入院してついに1ヶ月が過ぎた。
正直いって1ヶ月という時間の実感はない。そして未だに自分が入院加療中という自覚がないのも身体だけはぴんぴんして毎日のように出歩いているからだろうか。
この自覚症状がない、という点が糖尿病の本当に怖い所だと思う。
自分自身、この数年間痛みも苦しみもないためこの病気を「舐め」合併症も発症しないことから油断しきっていた。ただ、いつかは足先が壊疽し、失明するかも知れない。それを避けるために副作用にびくびくしながら頼らなくてはならなくなる、そんな漠然とした不安が次第に具体的な恐怖に形となって見え始めたこの1年間。
運動不足を解消すべく春頃からサイクリングを始め、二十年間やめれなかったタバコもすっぱりオサラバした。
しかし定期健診では相変わらず右肩上がりのHbA1c。。。
産業医から呼び出しを受け1年ぶりに地元の病院に受診したときには薬漬けの生活を覚悟した。
その時期、たまたま読んだ「我ら糖尿人」の本。
学生時代に愛読した宮本輝と江部ドクターとの対談。
この本に出会ってなかったら、すくなくともこの時期に糖質制限食と出会うことはなかっただろう。
何より、宮本輝自身が実践して劇的に効果が出た、という話に動かされた。
芥川賞作家がわざわざ眉唾の民間療法の宣伝をするはずがない。宮本輝が嘘をつくメリットはないだろう。
という、自分自身変な解釈をし、Dr.江部→高雄病院→教育入院、という回路に結びついた。
もし、「糖質制限食」というキーワードをネットで知りえたり、別の書籍を手にとっていたならこれほど素直に従うことはなかったのかも知れない。
Dr.江部のブログにも数多くの血糖値改善報告が寄せられている。
ただ、ネット上のこととして誇張や改ざんの可能性という意見があるかも知れない。
しかし、私自身、高雄病院で知り合った糖尿病の入院患者は「漏れなく」病状を改善している。また、自分自身日々のSMBG測定により血糖値が改善しつつあることを体感している。
もし、糖質制限食と出会っていなかったら、やはり薬漬けになっていたのだろうか?そう考えるとぞっとする。

【朝】
1204-01.jpg
・ローカーボパン&バター
・トマトジュース
・野菜のマヨネーズサラダ(胡瓜、ロースハム)
・絹ごし豆腐の卵とじ
・はくさいのコンソメ煮

【昼】
1204-02.jpg
・干しかれいの焼魚
・だいこんおろし
・豚汁
・マーボー豆腐
・牛肉のべっ甲煮
・豆乳&チーズ

【夕】
1204-03.jpg
・味噌汁
・具入りふわふわ卵
・レタス
・かぶあの含め煮
・おろし鍋(赤魚、焼豆腐)
・焼き鳥

【SMBG】
07:00 147
20:30 143
最近、早朝血糖値が上がってきたかな・・・
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テーマ : 糖尿病
ジャンル : ヘルス・ダイエット

tag : 糖質制限食入院

プロフィール

ゆんぼ

Author:ゆんぼ
30代にて糖尿病が発覚
のらりくらりと怠惰な生活を送ること十余年。
2010年糖質制限食に出会い
「楽しく美味しく腹いっぱい!」
をモットーにローカーボライフを満喫しています




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